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2011年9月26日 (月)

セカンドオピニオン

やっと9月26日。
某大学の獣医臨床センターにて朝10時半から診察を受けました。

今日は夫も一緒に行ってくれました。
「3連休明けに有休だなんて、よく取れたね。」と申しますと
「嫁が『是非とも一緒に病院へ行って説明を聞いて欲しい』と言うんです。」と言ったんだそうです。
ある意味正しいんだけど、これだけ聞いたら「嫁さん重病説」ですよね。
ま、申請理由はウソ言ってないからいいよね bleah

病院は大きくて立派な建物でした。
大学の病院なので先生もお二人、更に助手のような人たちが数人。
でもいかめしい感じはなくて、丁寧でわかりやすい説明をしてくださり、
こちらの話もしっかりと聞いてくださいました。

この日は特に検査をしませんでした。
理由は、かかりつけのK動物病院で必要な検査はほぼすべて終えていたことと、
セディの状態の悪さを戻していくことが最優先で、
すぐ糖尿病の治療にとりかかるべきとの判断からでした。

先生のお話は以下の通り。

今まで済ませてきた検査で、糖尿病であることは間違いない。
早くインスリン治療を始めて、ケトンを無くしていくことが重要。
糖尿病は血糖値のコントロールさえしていけば、命に関わる病気ではないけれど、
白内障・網膜萎縮・免疫の低下による感染症との闘いなどが
この先待ち受けているそうです。
白内障は、遅かれ早かれ必ず発症するだろうとのこと。
現に今も若干の白濁が見られる。
白内障が進行したら手術となるが、通常、犬の場合は片目のみの手術で日常生活に支障はない。
感染症は、気管支炎・膀胱炎などをよく発症するので咳などの症状に注意すること。
最も重要なのは、血糖値をインスリンで安定させること。
そのためには食事の管理を厳しくしなければならない。

そんな内容でした。

基本的に今かかっているK動物病院にて治療を受け、
折々に臨床センターでも経過を診ていただくことをお願いして帰宅。


午後は、夕方5時の午後診療の開始時間に合わせて、K動物病院に行きました。
すでに臨床センターからK動物病院へ結果報告の連絡がされていたので、すぐに治療スタート。
こういうスムーズな連携に感謝です。

セディを3時間預け、インスリンを入れながら血糖値の変動をチェックします。
私たちはその間、セディの食事(フード)を調達に走りました。
フードについてはまた別の日記にまとめますが、
これからはインスリンの効きを安定させるために、摂取カロリーを厳密に管理しなければなりません。
フードの銘柄・量を決めたらそれを守る。オヤツなどは禁止となります。
食べる楽しみを与えてあげることができないのは哀しいことですが、
これも人間の自己満足なのかもしれません。食べさせなければ期待もしないはず。
それよりもワクワク楽しいことをいっぱい与えてあげればよい。
その1つが身体を動かして遊ぶこと。幸い、運動制限は必要ありません。そこが救いです。

話を戻して・・・・
フードを調達して8時に病院へ戻ると、先生が渋い顔。
「今までと違って、セディくんがケージの中で結構暴れました。注意すればやめるのですが
またじきにガタガタと暴れて吠えてました。
身体が少し元気になってきて、ケージに入っているのがイヤになってきたかもしれません。
ケージに入ることでストレスがかかると、インスリンの効きが悪くなるんです。
通常は数日預かって数時間毎の血糖値を測り、血糖値曲線を作りながら
インスリンの量を決めていくのですが、セディ君の場合、預かりではそれがムリかもしれません。」

な・・・なんと!セディ、初めての反乱???今日は朝からずっとバタバタしていたので
セディも気持ちが落ち着かなかったのかもしれません。そう思うと仕方がないことかもしれません。

でも私もセディをケージに閉じ込めて検査することに抵抗があるので、
その検査をする時は、セディと私が数時間おきに病院へ通うという形で対応しようと決めました。

とりあえず、明日から私がセディにインスリン注射をするべく練習を始めます。
明日は病院は休診日なのですが、特別にセディと私の為に朝と晩に開けてくださるそうです。
いよいよ前向きな治療が始まります。

この日の血液検査結果でアミラーゼとリパーゼは正常値に戻っていました。
血糖値は、18時半に382。20時50分に315。少し下がりました。

セディ、今日一日本当におつかれさま。マルパーもありがとう。


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