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セディ、3歳半。
ようやくオスらしくなってきたかな、と思うこの頃。
女の子を目の前に、グッと胸を張って自分をアピールするようになった。
身体も幅が出てきて、触るとがっちりとした充実感。
今までセディを「メスやったかな?」とおっしゃっていた躾の先生も、
「最近オスらしくなってきたんちゃう?」と。むっふっふ
と同時に自信もついてきたのか、行動も大胆さを増した。
そろそろ締める必要性も感じている。
そんな悩みもありながら、
予想以上に身体が出来てきたことは嬉しい。
両親を含め、祖先犬のタイトルが優れているからこの子も良い犬だなんて
血統だけで判断するのは嫌い。
脈々と継がれた血に加え、その子特有の体質や性質を読み伸ばしてやることで
良くもなれば悪くもなる。
でも、こと身体を作るために特別なことが何も出来ない中、
彼の自然な成長に任せてここまでになるのは、
やはり血統のなせる技なのかと感心するこの頃。
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