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午前中、私と住宅地を散歩、
午後はマルパーとお山を散歩したセディ。
夕方、私が仕事から戻り、セディと”再会の抱擁”をしたら
なんとなく匂う・・・Σ(`0´*)
マルパーも「やっぱりクサい?」と。
「山で何か食べたんかな?」とも。何かとは、もちろん匂うものです (゚д゚lll)
(ちゃんと監視しながら散歩せんかいっ!!)と思いつつセディのお口をチェック。
いや、口じゃありませんでした。
それじゃ、どこ?と身体をナデナデしたら、喉元がコベコベーーーΣ(゚д゚;)
慌てて洗いましたとも。
出来ることなら、私の帰宅前にチェックして洗ってほしかったですわぁ。
セディ、多分「かぐわしー♪」と嬉々としながらスリスリしたに違いありません。
おぼっちゃま犬を願って「Cedric]って名前にしたのに、
そんなワイルドなことは似合いませんことよ。
でも、どうして我が家の子はマルクもセディもそこに興味が行くんだろう。
真似て欲しくないことまで同じになってしまうのは困ったことです。
娘のアンコがセディに触れながら言いました。
「せっちゃんって、ホント、かわいい弟って感じ~」
んじゃ、マルクは兄って感じだったの?と聞くと
「兄さんどころか、マルクは怖かったし。」と言います。
へ?なんで?
「マルクは賢すぎて、犬じゃなかったもん。」だそうです。
・・・・・
マルクが我が家の家族になったのは、アンコ&キナコが小学3年生の時。
だからアンキナの成長より早く、マルクは大人になりました。
アンキナがマルクを自分たちより下に思えないのは当然だったかも。
その点、セディは二人が大学生になると同時に家族に。
だからこそ、かわいい弟なのでしょうね。
アンコ&キナコとセディ。マルクとはまた違った関係を築いてくれるのが楽しみです。
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